2021年06月25日
都立小金井公園の桔梗がきれいでした。2021年6月。
週一の楽しみになってきた散歩。
遅くとも冬には山歩きを再開できそうですが、その後も、散歩も続けたいなという気持ちになってきました。
早起きしなくてもいいし、準備もそんなに要らないし。
季節ごとに違う花が咲いていて楽しいです。
今週は、都立小金井公園に行ってきました。
三鷹駅北口の玉川上水緑道の左岸、舗装されていない土の歩道をいきます。
上水沿いに点々とノカンゾウが咲いていました。
濃い緑の中に、オレンジ色の花が鮮やかです。
ユリと比べると、はなびらの1枚1枚が完全に分かれていて、だらんと広がっているところが、野趣あふれる印象です。
花びらに入っている縦線も面白い。
山では見たことがなかった花です。
山では、こういう花はみんなシカが食べてしまうせいもあるのかなあ。
浄水場の横をずっと歩いていき、桜橋交差点で右折。
舗装された歩道をしばらく歩いて、井の頭通りの交差点を左折。
ここからは細い公園が道路沿いに続いているので、再び土の道を歩いていくことができます。
とことこ歩いて、大きな交差点。
あ、信号が青だ。
と急いで渡りましたが、途中で赤信号になってしまい、中央分離帯に取り残されました。
樹木がたくさん残されて、舗道も整備されている中央分離帯なので、危険ということはありません。
長い信号を待って、ようやく向こう側にわたると、多摩湖自転車歩行者道の入り口です。
ここは、歩行者専用道も舗装されています。
略地図があったので見ると、その上に、「都立狭山・境緑道」と書いてありました。
え?
ここは、多摩湖自転車歩行者道じゃないの?
名称が変わったの?
スマホで調べると、最近名称が変わったというわけではなく、歩行者専用道の部分が、「都立狭山・境緑道」で、アスファルトで舗装されてセンターラインの入っている部分が「多摩湖自転車歩行者道」のようです。
・・・知らなかった。
名称的には、「多摩湖自転車歩行者道より」も、「狭山・境緑道」のほうが、起点と終点が明確で、どういう道なのかわかりやすいですが。
多摩湖と境浄水場までの水道管を敷設した道路を緑化したのが、この道だそうです。
大正12年に作られた水道施設の上の緑道。
現在も、下は水道管が走っているのだとか。
あまりにもまっすぐな道がずっと続いているので、戦前の線路の跡地か何かだろうと思っていました。
多摩湖と境浄水場を結ぶ道。
考えたら、それは水道施設だ。
当たり前のことでした。
20年も前から自転車で年に一度は来ていた道の「新事実」に気づいて驚いたのも、歩いたからこそかもしれません。
自転車に乗っていたら通り過ぎていくことに1つ1つ気づけるのが、徒歩の良さですね。
気になったらすぐ写真を撮ったり、立ち止まってスマホで調べたりできるのは、20年前にはなかったありがたさです。
とはいえ、この緑道、舗装しないでおいてくれていたらもっとありがたかった。
でも、そうすると、自転車道のほうにはみ出す歩行者がもっと増えるから、これでいいのかな。
平日なので、歩行者も自転車も少なく、のんびりと自分のペースで歩いていくことができました。
緑道唯一の未舗装区画である土手の道はどうしても歩きたくて、遠回りとわかっていてもしっかり歩きました。
いったん、土手を最後まで歩いてから、Uターン。
途中の木段で下の歩道に下りて、銀色の太い角柱の道しるべに従い、南へ。
都立小金井公園へと歩きだしました。
農地の真ん中の道を歩いていくと、鈴木街道という道路に出て、信号を渡ると、もう都立小金井公園でした。
あれ?
前回入った入り口とは違う。
もっとずっと東よりの入り口から入ることができました。
都立小金井公園は、入り口もたくさんあるようです。
公園の東の端に入ったので、そこから西に向かいました。
ヒナゲシももうほぼ終わった様子です。
広大なこの公園。
何回も来ているのに、まだ歩いていない区域があります。
公園の一番西の部分です。
今日はそこに行こうと思います。
舗装された遊歩道もありますが、草原の広場には土の道もあります。
江戸東京たてもの園の柵の前を西へとずっと歩いていきました。
園内の案内図を見ると、西側は桜の園になっています。
その中で、狭いですが「宿根草園」というスペースがあるようでした。
何か咲いているかも。
行ってみることにしました。
多年草の咲くスペースらしいのですが、花壇の印象の強いところでした。
キキョウがたくさん植えられ、咲いていました。
上の画像がそれです。
キキョウは、山で1輪咲いているのを見つけるとすごく嬉しい花です。
ここのキキョウは、明らかに栽培種。
たくさん並んで植えられ、1つの株から花がたくさん咲いていて、きれいでした。
そういう視点で見直すと、都立小金井公園は、花を栽培し世話している公園です。
野草が自然に咲いているというのではなく、手入れされた栽培種がきれいに咲いています。
いや、都立野川公園の自然観察園だって、世話しているからこそあんなに多様な花が咲いているので、結局は同じことなんだけれど。
花選びの志向がちょっと違うということはあるのかな。
野草園といったスペースは、小金井公園にはないようです。
野原ですので、何気なくネジバナが咲いていたりはしますが。
帰り道は正門へ。
花壇のサルビアとマリーゴールドがきれい。
夏ですねえ。
信号を渡って、帰り道は玉川上水緑道の右岸をたどりました。
上水の土手には、やはり点々とノカンゾウが咲いていました。
群生しているところも。
あれ?
ノカンゾウとよく似ているけれど、花びらがくるりと複雑に巻いている花もたくさん咲いています。
うーむ。
これは、ヤブカンゾウかな。
いつ来ても、新しい花が咲いています。
玉川上水緑道は、花の道です。
五日市街道と別れたところで、左岸に回りました。
このあたりから、歩道は細くなり、緑が濃くなって、狭いんですよね。
前回は、体を横にして通らなければならない箇所もあった。
そう思い出しながら歩いていくと、道は全部草刈りされて、きれいになっていました。
あまり藪になってしまうと、蚊の発生も心配だからかな。
歩きやすくなった道をとことこ進み、三鷹まで戻りました。
遅くとも冬には山歩きを再開できそうですが、その後も、散歩も続けたいなという気持ちになってきました。
早起きしなくてもいいし、準備もそんなに要らないし。
季節ごとに違う花が咲いていて楽しいです。
今週は、都立小金井公園に行ってきました。
三鷹駅北口の玉川上水緑道の左岸、舗装されていない土の歩道をいきます。
上水沿いに点々とノカンゾウが咲いていました。
濃い緑の中に、オレンジ色の花が鮮やかです。
ユリと比べると、はなびらの1枚1枚が完全に分かれていて、だらんと広がっているところが、野趣あふれる印象です。
花びらに入っている縦線も面白い。
山では見たことがなかった花です。
山では、こういう花はみんなシカが食べてしまうせいもあるのかなあ。
浄水場の横をずっと歩いていき、桜橋交差点で右折。
舗装された歩道をしばらく歩いて、井の頭通りの交差点を左折。
ここからは細い公園が道路沿いに続いているので、再び土の道を歩いていくことができます。
とことこ歩いて、大きな交差点。
あ、信号が青だ。
と急いで渡りましたが、途中で赤信号になってしまい、中央分離帯に取り残されました。
樹木がたくさん残されて、舗道も整備されている中央分離帯なので、危険ということはありません。
長い信号を待って、ようやく向こう側にわたると、多摩湖自転車歩行者道の入り口です。
ここは、歩行者専用道も舗装されています。
略地図があったので見ると、その上に、「都立狭山・境緑道」と書いてありました。
え?
ここは、多摩湖自転車歩行者道じゃないの?
名称が変わったの?
スマホで調べると、最近名称が変わったというわけではなく、歩行者専用道の部分が、「都立狭山・境緑道」で、アスファルトで舗装されてセンターラインの入っている部分が「多摩湖自転車歩行者道」のようです。
・・・知らなかった。
名称的には、「多摩湖自転車歩行者道より」も、「狭山・境緑道」のほうが、起点と終点が明確で、どういう道なのかわかりやすいですが。
多摩湖と境浄水場までの水道管を敷設した道路を緑化したのが、この道だそうです。
大正12年に作られた水道施設の上の緑道。
現在も、下は水道管が走っているのだとか。
あまりにもまっすぐな道がずっと続いているので、戦前の線路の跡地か何かだろうと思っていました。
多摩湖と境浄水場を結ぶ道。
考えたら、それは水道施設だ。
当たり前のことでした。
20年も前から自転車で年に一度は来ていた道の「新事実」に気づいて驚いたのも、歩いたからこそかもしれません。
自転車に乗っていたら通り過ぎていくことに1つ1つ気づけるのが、徒歩の良さですね。
気になったらすぐ写真を撮ったり、立ち止まってスマホで調べたりできるのは、20年前にはなかったありがたさです。
とはいえ、この緑道、舗装しないでおいてくれていたらもっとありがたかった。
でも、そうすると、自転車道のほうにはみ出す歩行者がもっと増えるから、これでいいのかな。
平日なので、歩行者も自転車も少なく、のんびりと自分のペースで歩いていくことができました。
緑道唯一の未舗装区画である土手の道はどうしても歩きたくて、遠回りとわかっていてもしっかり歩きました。
いったん、土手を最後まで歩いてから、Uターン。
途中の木段で下の歩道に下りて、銀色の太い角柱の道しるべに従い、南へ。
都立小金井公園へと歩きだしました。
農地の真ん中の道を歩いていくと、鈴木街道という道路に出て、信号を渡ると、もう都立小金井公園でした。
あれ?
前回入った入り口とは違う。
もっとずっと東よりの入り口から入ることができました。
都立小金井公園は、入り口もたくさんあるようです。
公園の東の端に入ったので、そこから西に向かいました。
ヒナゲシももうほぼ終わった様子です。
広大なこの公園。
何回も来ているのに、まだ歩いていない区域があります。
公園の一番西の部分です。
今日はそこに行こうと思います。
舗装された遊歩道もありますが、草原の広場には土の道もあります。
江戸東京たてもの園の柵の前を西へとずっと歩いていきました。
園内の案内図を見ると、西側は桜の園になっています。
その中で、狭いですが「宿根草園」というスペースがあるようでした。
何か咲いているかも。
行ってみることにしました。
多年草の咲くスペースらしいのですが、花壇の印象の強いところでした。
キキョウがたくさん植えられ、咲いていました。
上の画像がそれです。
キキョウは、山で1輪咲いているのを見つけるとすごく嬉しい花です。
ここのキキョウは、明らかに栽培種。
たくさん並んで植えられ、1つの株から花がたくさん咲いていて、きれいでした。
そういう視点で見直すと、都立小金井公園は、花を栽培し世話している公園です。
野草が自然に咲いているというのではなく、手入れされた栽培種がきれいに咲いています。
いや、都立野川公園の自然観察園だって、世話しているからこそあんなに多様な花が咲いているので、結局は同じことなんだけれど。
花選びの志向がちょっと違うということはあるのかな。
野草園といったスペースは、小金井公園にはないようです。
野原ですので、何気なくネジバナが咲いていたりはしますが。
帰り道は正門へ。
花壇のサルビアとマリーゴールドがきれい。
夏ですねえ。
信号を渡って、帰り道は玉川上水緑道の右岸をたどりました。
上水の土手には、やはり点々とノカンゾウが咲いていました。
群生しているところも。
あれ?
ノカンゾウとよく似ているけれど、花びらがくるりと複雑に巻いている花もたくさん咲いています。
うーむ。
これは、ヤブカンゾウかな。
いつ来ても、新しい花が咲いています。
玉川上水緑道は、花の道です。
五日市街道と別れたところで、左岸に回りました。
このあたりから、歩道は細くなり、緑が濃くなって、狭いんですよね。
前回は、体を横にして通らなければならない箇所もあった。
そう思い出しながら歩いていくと、道は全部草刈りされて、きれいになっていました。
あまり藪になってしまうと、蚊の発生も心配だからかな。
歩きやすくなった道をとことこ進み、三鷹まで戻りました。
Posted by セギ at 13:23│Comments(0)
│山
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