都立小金公園、名残りの紅葉。2021年12月。

セギ

2021年12月23日 13:14


久しぶりに散歩してきました。
このところ、日曜日も、網戸を張り替えたり、大掃除をしたり、たまった教材研究をしたりで過ぎていきました。
ラジオ講座も録音したものがたまってきました。
歩きながらラジオ講座を聴こう。
ポータブルラジオレコーダーを胸ポケットに、歩きだしました。
お気に入りの3時間コース、玉川上水緑道から、狭山境緑道、そして都立小金公園に至るコースを選びました。

おなじみ、『ラジオで!カムカムエヴリバディ』は、ラジオ講座の中でも楽しみな番組です。
これは、英語講座というより娯楽だからかもしれません。
まずその日のNHKテレビ小説『カムカムエヴリバディ』を見て、その直後の番組の通称「朝ドラ受け」も見て、そして、『ラジオで!カムカムエヴリバディ』を聴くというのが、楽しみになっています。
以前も書きましたが、12月号のテキストの発売日は、11月15日でした。
ドラマとしては、まだ2週間しか放送していない段階。
あの時点では、ヒロインが稔さんと結婚するのかどうかすらわかっていませんでした。
先のストーリーを明かすわけにはいきません。
テキストは、ストーリーの先読みをさせないような工夫がされていました。

しかし、実際に12月になって、その日のドラマを見てからラジオを聴くと、そういう関連だったのかと頷く作りになっています。
例えば、ヒロイン安子が岡山に戻り、幼馴染のきぬちゃんと再開した日の『ラジオで!カムカムエヴリバディ』のテーマは、
「豆腐について英語で説明してみよう」。
さすがに、これでは、ラジオテキストを見た段階では、ドラマのストーリーの先読みはできないですね。

しかし、ヒロイン安子が、義母のみそ汁を熱いものにとりかえたときに、義母がそのみそ汁を手で払いのけ、ヒロインにかかってしまった日のラジオは、
「おみそ汁を英語で説明してみよう」。

・・・それはダメだと思う・・・。

安子のお兄さんが、和菓子屋を再建するために不動産屋に契約に向かったが、そのまま行方不明になった日のラジオは、
「印鑑を使う場面について英語で説明しよう」。

・・・ふざけているでしょう?NHK・・・。

そういうところも嫌いじゃないので、『ラジオで!カムカムエヴリバディ』を毎回楽しみに聴いています。

ドラマ自体は、凄い展開になりました。
母親がどんなに英語を大事に思っているかわかっていて、わかっているからこそ、あえて英語で、
I hate you.
というのは、それはダメだ。
そういう、刃物のような使い方をしたらダメです。
そういうのは、相手と同じくらい、言った本人がダメージを負うから。

そういう意味でも、言葉とは何だろうと考えるきっかけになるドラマになっているのかもしれません。

ラジオ英語講座は、『ラジオで!カムカムエヴリバディ』の他、『英会話タイムトライアル』『ラジオ英会話』『ラジオビジネス英語』『高校生からはじめる現代英語』『ニュースで英語術』を録音して聴いているので、ちょっとさぼるとすぐたまります。
散歩や山歩きのときにどっと消化して何とか追いついています。
玉川上水緑道も、もう冬を迎え、散歩している人もめっきり少なくなりました。
霜が降りたのか、土が濡れているところもあり、滑らないよう注意して歩いていきました。

桜橋交差点を右折して、1区画だけ舗装道路歩き。
そこから、井の頭通り沿いの細い公園を通っていくと、狭山境緑道の入り口です。
多摩湖自転車歩行者道の歩道部分をそう呼ぶのですね。

この歩道は舗装されているので、あまり長い距離を歩くのは嫌ですが、都立小金井公園までくらいなら、まあまあ気持ちよく歩けます。
道の両側は民家、あるいはマンションのこともありますが、のどかな農地のことも多いので、季節ごとの風景を楽しめます。
舗装されていなかったら、多摩湖まででも歩いていきたい。

小学校の前から土手に上がり、やはり思ったよりも土が湿っているので脇の枯れ草を頼りに通過しました。
これは、霜が降りたレベルのことではなく、みぞれが降ったのかな?
強い雨の降った寒い日が、数日前にありました。

土手の途中から、銀色の道しるべに従い、畑の中の道を抜けて、都立小金井公園へ。
先月、紅葉の始まりの頃に訪れましたが、今日、もう紅葉はほぼ終わっていました。
ときどき、名残りの紅葉。
上の画像がそれです。
枯葉が積もって、土の部分の踏み跡は不明瞭になり、逆に、好きなように歩きまわりました。
冬枯れの公園は、静かでした。

さて、帰ろう。
12月に入って、冬期講習の前倒しの授業も多く、忙しくなってきました。


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