たまりば

  地域と私・始めの一歩塾 地域と私・始めの一歩塾  三鷹市 三鷹市

2020年02月03日

陣馬山から高尾山へ縦走しました。2020年2月。

陣馬山から高尾山へ縦走しました。2020年2月。

2020年2月2日(日)、久しぶりに山を歩きました。
日曜日になると曇ったり雨だったりということが多いのですが、それだけでなく、腰痛が悪化し、山が遠のいております。
しかし、じっとしていて治るとも思えない。
腰をだましだまし、久しぶりに山に向かいました。

去年の12月末に、ようやく陣馬高原行きのバスが復旧しました。
今回はそれに乗って、陣馬山に向かいました。
8:50に臨時増発が出て、それに座っていくことができました。
道路は、どこが崩れたのかわからないほど、もう完璧に復旧していました。
9:25。陣馬高原下、到着。
しかし、トイレが閉鎖されていました。
代わりに、仮設トイレが2つ。
高尾駅で済ますべきだったー。

ともあれ、支度をして出発。9:35。
まずは舗装された林道をとことこ登っていき、小さな道しるべの立つ分岐から山道に入ります。
もう何度歩いたかわからない、見慣れた麓の道。
ところが、途中から、「あれ、ここ直進だっけ?」と違和感が。
こんなに沢がよく見える道でしたっけ?
去年の秋の台風で、沢の流れが変わった?
でも、冬枯れのせいかもしれません。
この道の真ん中の岩には見覚えがある・・・。
しばらく行くと、これも見覚えのある道しるべが見えてきて、その通りに右折すると、そこからは見慣れた急登が始まりました。

まず1つ目の長い急登。
ジグザグに登っていくと、最後は大きく左に曲がり、そこから道の印象が変わります。
新緑の頃は、緑に包まれて登っていく、気持ちのよい道です。
緩い登りで息を整え、2番目の急登へ。
このコースが開かれたとき最初に整備されたジグザグ道と、踏み跡の濃くなった直登と、登山道は複線化しています。
尾根が広いのでどこからでも登れます。
その先に青空が見えるので、もう次は山頂かと誤解しそうなところですが、まだまだ中盤です。
再び、少し道は緩くなり、そこで息を整え、3番目の急登。
今日は私も直登コースを。
登りきって、斜面をトラバースする道へ。
道が細い部分もあり、用心して通過すると、大きなカエデの木のもとへ。
ここから、陣馬山はこの時期、雪道あるいは泥道の2択しかないのですが、連日の晴れで泥が乾き、固まっていて助かりました。
それでも、最後の登りは深い泥道を用心して歩いていき、白馬のモニュメントの立つ陣馬山山頂。10:50。

今日は冬晴れで遠望が効き、富士山がくっきり見えました。
南アルプスもよく見えました。
上の画像がそれです。
木段を降りて、枯草の上にレジャーシートを敷いて、少しのんびり。
富士山がよく見える場所なので人気が高く、枯草に寝転ぶ人がずらり。
折り畳み椅子持参の人もいました。
茶店は、本日は清水茶屋のみ営業中でした。

さて、下山。
登ってきた道と別れ、奥高尾縦走路に入ると、ドロンドロンの泥道が始まりました。
先週は、2日も17℃を越す好天で、その前に降った雪は道の端にも残っていませんが、さすがに泥までは消えなかったようです。
しかし、例年のこの時期よりは泥道は短く済み、歩きやすい道をたったか・・・と言いたいところですが、ここで腰痛からくる左側臀部の凝りが悪化。
岩盤のように固くなり、激痛に変わっていきました。
腰を庇ってお尻の筋肉に力が入るのか、お尻が岩のように固くなり、歩くのに難渋します。
人は、お尻が凝ると上手く歩けないのですね。
自力でお尻をもみほぐしながら、少しずつ歩を進めます。
冬枯れの樹間からは富士山。
登山道の途中から富士山が眺められるのも冬だけの楽しみです。
目を癒しながら、一歩一歩頑張りました。

明王峠。12:00。
ここでお昼にしました。
本日もカレーヌードルです。
疲れて食欲がないときは、カレーに限ります。

さて、再び出発。
目標は縦走よりも下山に絞りました。
最大限、まき道を選びます。
景信山もまいて、小仏峠。14:10。
ベンチに座って、念入りにマッサージ。
ほぐせば、また少し歩けます。
小仏に降りていく道は、まだ封鎖されていました。

相模湖の見えるベンチまで登っていき、また座ってマッサージ。
そこから再びゆっくり歩いていきました。
少し期待していたのですが、小仏城山をまく道も、まだ閉鎖中。
木段と木の根の作る段差を登って、小仏城山。14:40。
時間が遅いせいもあるのか、茶店は2つとも閉店していました。

一丁平展望台。
富士山は雲に隠れてしまいました。
丹沢は、中腹から雪をかぶっていました。
腰の調子が良ければ、今日は丹沢に行きたかったなあ。
しかし、この歩行ペースでは、丹沢に行ったら下山中に日没だったでしょう。

さて、木段をゆっくり下りていき、紅葉台は勿論まいて、高尾山直下。15:30。
高尾山もまいて、観光客のいる場所に入りました。
夕方近くに観光客が多いことも、もう見慣れました。
昔と比べて、観光客の行動パターンが変わったんでしょうね。
薬王院を通過し、ケーブル山頂駅へ。16:15。
ケーブルカーは、本日も7分間隔で運行中でした。

そして、これを書いている本日、腰痛とお尻の懲りはかなり解消されています。
やはり、運動不足が一番いけないので、多少無理をしても歩かなくちゃダメだなあ。
頑張ります。



  • 同じカテゴリー()の記事画像
    山に行けないので、山の本を読みました。
    多摩湖自転車道から、狭山公園と八国山を歩いてきました。2020年3月。
    景信山南東尾根から高尾山を歩きました。2020年2月。
    南高尾山稜を歩きました。2020年2月。
    北高尾山稜を歩きました。2019年12月。
    奥多摩 浅間尾根を歩きました。2019年11月。
    同じカテゴリー()の記事
     山に行けないので、山の本を読みました。 (2020-06-28 15:35)
     多摩湖自転車道から、狭山公園と八国山を歩いてきました。2020年3月。 (2020-03-22 17:46)
     景信山南東尾根から高尾山を歩きました。2020年2月。 (2020-02-24 14:12)
     南高尾山稜を歩きました。2020年2月。 (2020-02-10 12:17)
     北高尾山稜を歩きました。2019年12月。 (2019-12-16 13:34)
     奥多摩 浅間尾根を歩きました。2019年11月。 (2019-11-18 11:41)

    ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    削除
    陣馬山から高尾山へ縦走しました。2020年2月。
      コメント(0)