たまりば

  地域と私・始めの一歩塾 地域と私・始めの一歩塾  三鷹市 三鷹市

2011年03月25日

水が戻ってきました



今日行ってみたら、スーパーに、沢山の水がありました。
少し安心する眺めです。
いざとなったら買えばいい。
今は、買いませんが。
「えびの高原」の水というと、九州の霧島山からきています。

山歩きが好きで、これまで、日本のいろいろな山を歩きました。
えびの高原は、霧島山の韓国岳(からくにだけ)の登山口。
韓国岳から見えた高千穂峰は、何も知らない人が見ても、「あの山は何という山?」と尋ねずにいられない特別な印象の山でした。

そうか。
あそこから、はるばる届けられた水か。

九州からのトラック輸送となると、やはり、少し高くなるのは仕方ないのかな。
あるいは、もともとがこういう価格設定の、おいしい水なのかな。
それとも・・・。

今、このときに、流通の仕組みや、需要と供給、価格決定の仕組みを説明したら、子どもたちは、普段よりも真剣に聞いてくれるでしょうか。
物がなくて嫌だとか、買い占めをする人がいて困るとか、そういうことだけでなく、流通の仕組み、価格設定の仕組み、そういう基本を説明するのは、どうでしょうか。
表層の事実だけ大人の口マネをして、実は何も理解できていない子どもよりも、仕組みがわかっていて、だからどうなのかを自分で判断できる子のほうが、いいですよね。

なぜ、品不足なのか。
「買い占めする人がいるから」
なぜ、買い占めする人がいると、品不足になるのか。
子どもの多くは、もうここらへんから、自力では答えられないと思います。








  


  • Posted by セギ at 13:45Comments(6)講師日記