たまりば

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2011年04月07日

負けず嫌いは、集団指導に



誰にとっても良い塾というのは、実際のところありません。
本当は、それは、皆、わかっていることです。
じゃあ、自分の子にとって、一番良い塾は、どんな塾か。
それがわからず、困っていらっしゃる方、多いのだと思います。

私には、子どもがおりませんが、もしいたら、私が勉強を見ますから、学力に関しては、おそらく、親とはいえプロの目で判断してしまうと思います。
実際、保護者の方が塾講師、あるいは、学校の先生、という場合、その保護者の方は、お子さんの学力については、恐ろしいほど正確に把握している方ばかりでした。
みもふたもないので、お子さん、ある意味つらいよね、というくらいに。

受験が目的で、本人の成績が中位以上で、負けず嫌いで競争力があると判断される場合は、私ならば、大手の集団指導塾に入れます。
クラスが3段階、あるいはそれ以上に分かれているような塾です。
そこで、クラスを上げ、順位を上げることが、本人の学習意欲につながるような場合、それが一番です。

金銭的に余裕があれば、それと、家庭教師または個別指導塾を併用します。
集団指導塾の勉強の復習をしてもらうことが条件です。
「うちは、うちのカリキュラムがあります」という個別指導塾は、その場合、邪魔になります。
教材ばかりが増えて、家庭学習する時間がなくなりますから。
入会のときに、何度も念を押したのに、実際には、その個別指導塾のカリキュラムで指導されてしまっている、という場合は、案外ありますので、常に、お子さんのカバンをチェックし、教材・ノートを確かめ、こちらの要望通りの授業が行われているか見ていく必要があります。

ただし、現在小学6年生で、5年の復習を個別指導塾でやってほしいなどの場合は、そこのカリキュラム、そこの教材でいいと思います。
その結果が出ているかのチェックは怠ってはいけませんが。

任せておけば安心、なんて塾は、どこにもありません。
何をやってほしいか、明確な要望を伝えることです。
何をしてもらえるのか、塾側の説明も詳しく聞き取ることが必要です。
そして、その通りに行われているか、目を離さずにいましょう。
常に主体的に塾を見極め、活用してください。

競争力に関しては、うちの子は、ちょっと・・・という場合、それは、1日や2日で語れることではないので、次回以降、またじっくりとお話ししたいと思います。


写真は、三鷹市。仙川沿いの風景。
ポスティング中に撮影。
川の中に菜の花が咲いていました。





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    この記事へのコメント
    おひさです。
    わかりやすい解説です。個人的には塾と全く縁がなかったのですが、ここまで説明してくれる塾なんてきっとないだろうな。

    仙川沿いの写真、職場のあたりの雰囲気とよく似てる。仙川って「つつじヶ丘」周辺も流れてますよね?
    Posted by はっとりにんにん at 2011年04月07日 22:43
    はっとりさん、ありがとうごさいます。
    おひさしぶりです。
    そうですね。
    京王線の仙川駅と千歳烏山駅の間を仙川が流れているのかな。
    仙川駅の次の駅が、つつじヶ丘ですよね。
    塾を選ぶ場合、知識がないと迷ってしまうし、どう使うのか、何に使うのか、本人の目的が明確でないと、正しいアドバイスも得られないかもしれません。
    車でも、家電でも、それは同じなんですが、たくさん資料を集めて、いろいろ検討したい人もいれば、選ぶことがもう面倒くさくて、考えたくなくなる人もいますね。
    家電の場合、私は後者のタイプ。
    (*^_^*)
    Posted by セギ at 2011年04月08日 14:01
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      コメント(2)